正しく確定申告する為に準備しておきたい事

確定申告はいくらから?

確定申告はサラリーマンでも年間20万円を超えるようなら税務署で申告をすませないといけません。ただし、理解しておきたいのは収入が20万円を超えたら申告が必要と言うわけではない事です。
申告が必要なのは、収入から経費を引いた金額が20万円を超えた場合となります。

経費とは?

経費とは、収入を手に入れる過程で出費したお金の事です。

  • 取材の移動などで使った電車やタクシー、バス等の交通費
  • 情報交換や打ち合わせの為に使ったカフェでの飲食代
  • 商品を紹介する為に購入した商品代
  • 記事を書くために購入したパソコンや通信費
  • 調べ物をするために購入した書籍代

などが当たります。

ただし、パソコンや商品などは、その後普段の生活で使用している場合は、全額が経費と認められずに一部の金額が経費として計上されることになります。普段使いしていなければ全額経費として認めてもらう事もできますので、ここは説明をしっかりするようにしましょう。

なお、セミナーや講習会に参加した際に支払った費用は経費として認められませんので、計上はしないようにしましょう。電子書籍で作られている教育コンテンツは経費として認められます。

普段から気をつけておきたい事

では、経費を計上するにあたり、証拠として採用してもらうには、どのような準備を普段からしておけばいいでしょうか。
基本的なところでは、レシートや領収書は抑えておきたいところです。時系列にまとめておけば後からの確認もスムーズになるので、親切です。

また、インターネットでの購入履歴などについては、通販ショップの注文履歴の画面キャプチャーや注文処理で金額が明記されているeメールを保存しても採用されます。
もちろん、改ざんすれば虚偽の申告になるので手を加えないようにしましょう。

以上で、確定申告が必要な金額と、正しい経費計上のために必要な準備のご紹介でした。普段から気をつけおけば20万円は副収入として自由に使えるお金になりますので、ぜひ正しい納税方法を覚えておきましょう。

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